ついに洗礼を受ける。始まった慣らし保育と子どもの発熱、そして直面したお迎え問題

保育園

夫のナガト、妻のうさこ。

私たち夫婦は、1歳になった双子の娘たちをこの春、無事に保育園へ入園させることができました。

そして4月1日。

ついに「慣らし保育」がスタートしました。

最初は短時間から少しずつ。

泣きながらも頑張る子どもたちの姿に胸を締め付けられつつ、「これが新生活か」と夫婦で少しずつ実感していたところでした。

慣らし保育5日目、突然の40度超え

順調に進んでいるように見えた慣らし保育ですが、そう甘くはありませんでした。

5日目、長女が突然の高熱。

体温はまさかの40度超え。

「ついに来たか」というのが正直な感想でした。

保育園の洗礼。聞いてはいましたが、しっかり直撃しました。

在宅勤務での限界育児

その週のほとんどは、ナガトが在宅勤務に切り替え、発熱した長女の看病を担当。

うさこが次女の送り迎えを行う形でなんとか回していました。

しかし、当然ながら在宅勤務+看病は楽ではありません。

仕事の合間にぐずる子どもをあやし、熱を測り、水分を取らせる。

「働いているのか育児しているのか分からない状態」が続き、正直かなり消耗しました。

地獄のワンオペ登園(しかも雨)

そんな中、1日だけどうしてもナガトが出社しなければならない日がありました。

その日、うさこは

・風邪の長女を抱っこ紐で固定

・次女をベビーカーに乗せて登園

という、なかなかハードな布陣で家を出ます。

…そして、その日に限って雨。

地面はぬかるみ、ベビーカーは押しにくい。

前には約10kgの長女、両手には不安定なベビーカー。

時間に追われているわけではない。

うさこは育休中で、比較的余裕があるはず。

それでも――

発狂寸前だったそうです。

「お迎え問題」という新たな壁

さらに問題はそれだけではありませんでした。

慣らし保育中に休んでしまうと、登園スケジュールにズレが生じます。

結果として、長女と次女の帰宅時間に差が発生。

つまりどうなるかというと、

1日に最大3回、保育園へ行く必要がある。

これが想像以上にきつい。

「双子なのに、なぜ3往復…?」

頭では理解できても、体力とメンタルがついてきません。

送迎方法、本気で見直す

実は我が家にはすでにベビーカーが2台あります。

それでも、この一連の出来事を経て「送迎方法を根本から見直す必要がある」と痛感しました。

検討した選択肢は以下の通りです。

  • 現状維持(ベビーカー2台運用)
  • 双子用ベビーカーの購入
  • 電動アシスト付き自転車の購入
  • いっそのこと車を購入

それぞれ、時間・天候・コスト・安全性の観点から真剣に比較しました。

結論:電動アシスト付き自転車を選択

最終的に我が家が選んだのは、電動アシスト付き自転車でした。

理由を簡単にまとめると以下の通りです。

観点電動自転車の評価
時間圧倒的に早い。送迎効率が大幅改善
天候雨は厳しいが徒歩よりはマシ
コスト初期費用は高いが車より安い
安全性ルールを守れば一定の安心感

2輪ではなく「3輪のふたごじてんしゃ」

ただし、一般的な2輪タイプではありません。

選んだのは、OGKが出している3輪タイプのふたごじてんしゃです。

理由はシンプルで、

2輪タイプは前後に子どもを乗せる構造ですが、前のチャイルドシートには体重制限があります。

つまり、双子が成長するとすぐに使えなくなる可能性があるのです。

その点、後部に2座席ある3輪タイプなら長く使える。

この点が決め手になりました。

ちなみに価格は約30万円。

正直、かなり勇気のいる出費でした。

(メリット・デメリットについては、別記事で詳しくまとめる予定です)

期待と不安が入り混じる新生活

電動自転車を導入することで、

送り迎えの負担やタイパはかなり改善されるのではないかと期待しています。

ただし、これはあくまで「これから検証」です。

実際に運用してみてどうなるかは未知数。

さらに今後、

  • ナガトの仕事が繁忙期に入ったら
  • うさこの職場復帰が始まったら

どうなるのかは、正直かなり不安です。

それでもやるしかない

結局のところ、今の私たちにできることは一つです。

使える制度は全部使う。頼れるものは全部頼る。

それしかありません。

双子×共働きは、想像以上に「限界育児」

最後に一言だけ。

双子を、夫婦共働きで育てる。

これは本当に――

「限界育児」です。

綺麗ごとでは回りません。

気合いだけでもどうにもなりません。

それでも、なんとか回していくしかない。

今日もまた、試行錯誤の連続です。

同じように双子育児や共働きで奮闘している方に、

少しでもリアルが伝われば嬉しいです。

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