1歳の子どもを自転車に乗せる際、必須になるのが「子ども用ヘルメット」です。

同乗する未就学児へのヘルメット着用は、保護者の義務です。
特に1歳〜3歳頃は首の力がまだ弱く、重いヘルメットだと嫌がったり、疲れてしまったりすることがあります。
我が家も1歳の双子を自転車へ乗せる準備のため、以下の条件を満たす幼児用ヘルメットを探していました。
- 軽い
- 安全性が高い
- 嫌がりにくい
- サイズ調整しやすい
そこで購入したのが、マグクルーズ の「MAG RIDE モデル186」です。

実際に1歳の双子の娘へ使用してみたところ、かなり満足度が高かったのでレビューします。
「1歳におすすめの自転車ヘルメットを探している」
「軽量な幼児用ヘルメットが欲しい」
「子どもがヘルメットを嫌がって困っている」
という方は、ぜひ参考にしてください。
それでは、「【1歳児におすすめ】MAG RIDE モデル186をレビュー|186gの超軽量ヘルメットで嫌がりにくい!」について書いていきます。
MAG RIDE モデル186の諸元
まずは基本スペックをまとめます。
| 製品名 | MAG RIDE モデル186 |
|---|---|
| 重量 | 186g |
| サイズ | 46〜50cm |
| 内寸 | 14×15.5〜18.5cm(横×縦) |
| 対象年齢 | 1〜3歳 |
| 構造 | インモールド構造 |
最大の特徴は、やはり「186g」という軽さです。
一般的な幼児用ヘルメットは200g台後半〜300g台のモデルも多いため、かなり軽量な部類に入ります。
1歳〜2歳の子ども向けヘルメットでは、この軽さは大きな魅力です。
MAG RIDE モデル186の外観
MAG RIDE モデル186の外観は以下の通りです。



カラーバリエーションは20色と豊富
MAG RIDE モデル186 は、20色という豊富なカラーバリエーションがあります。
シンプル系からポップなカラーまで幅広く展開されているため、
- 男の子用
- 女の子用
- 双子で色違い
- 服装に合わせる
など、好みに合わせて選びやすいです。
子ども自身が好きな色を選べると、ヘルメットを嫌がりにくくなるのもメリットだと感じました。
ちなみに我が家は以下の2色を選びました!

通気口には虫侵入防止ネット付き
通気口部分にはネットが付いています。

自転車走行中は意外と虫が入りやすいため、小さい子ども向けヘルメットでは嬉しいポイントです。
特に春〜夏は虫が増えるので、安心感があります。
MAG RIDE モデル186のメリット
186gという軽さで1歳児でも嫌がりにくい
実際に双子の娘へ被らせてみましたが、かなり軽いためか嫌がる様子が少なかったです。
製品サイトでも「イヤイヤしにくい軽さ」と紹介されていますが、これは本当に実感しました。
1歳前後の子どもは首の力がまだ弱いため、ヘルメット重量は非常に重要です。
重いヘルメットだと、
- 頭を振る
- 外したがる
- 前にズレる
- 首が疲れやすい
といったことがあります。
その点、186gは本当に軽量です。
双子育児では片方が嫌がると連鎖しやすいため、「嫌がりにくい」という点はかなり助かりました。
インモールド構造採用で安全性が高い
このヘルメットは「インモールド構造」を採用しています。
インモールド構造とは、外側のシェル部分に内側の緩衝材を直接成形して一体化させる製造方式です。

競技用ヘルメットでも採用される構造で、
- 軽量化しやすい
- 耐久性が高い
- 衝撃時に分離しにくい
という特徴があります。
さらに、後頭部までしっかり覆う設計になっているため、幼児向けとして安心感があります。
SG認証を取得している
MAG RIDE モデル186 はSG認証を取得しています。

SG認証とは?
SG認証とは、一般財団法人 製品安全協会が定める安全基準をクリアした製品に付与される認証です。
一定の安全性を満たしているだけでなく、万が一の事故時には対人賠償制度の対象になる点も特徴です。
「軽量ヘルメットだと安全性が不安…」という方でも、SG認証取得済みなのは安心材料になると思います。
ダイヤル式アジャスターでサイズ調整が簡単
後頭部のダイヤルを回すだけでサイズ調整できます。

これがかなり便利でした。
子どものヘルメットは、
- 髪型
- 成長
- 帽子の有無
によって微妙にサイズ感が変わります。
ダイヤル式なら簡単にフィット感を調整できるため、日常使いしやすいです。
カラーバリエーションが豊富
20色展開なので、好みの色を見つけやすいです。
双子の場合、
- 色違いで見分けやすくする
- 同色で統一感を出す
など、選び方の自由度が高いのも魅力でした。
サービスの付帯内容が充実している
MAG RIDE モデル186 は、購入後サービスもかなり充実しています。
| サービス | 内容 |
| 満足保証 | 満足できなかった場合は全額返金 |
| 1年保証 | 初期不良や不具合を1年間保証 |
| SG規格取得 | 対人賠償保険 最大1億円付帯 |
| 自転車保険付帯 | 自転車保険6ヶ月付帯(要申請) |
| PL保険加入済み | 生産物賠償責任保険に加入済み |
付帯サービスの詳細は公式サイトを確認してください。

参考までにですが、我が家の自転車保険は楽天の「サイクルアシスト」のファミリープランに加入しています。
MAG RIDE モデル186のデメリット
インナーは洗えない
インナー部分は両面テープで固定されており、脱着ができない構造となっていました。
とはいえ、インナー部分は薄く範囲も広くはないので、除菌・消臭スプレーを使えば問題ないと思います。

会社の歴史はまだ浅い
マグクルーズ は2017年創業です。
そのため、
- 老舗メーカーの安心感
- 長年の実績
を重視する方には気になるポイントかもしれません。
ヘルメット専門メーカーではない
マグクルーズはアウトドア関連メーカーであり、ヘルメット専業メーカーではありません。
例えば、子ども用ヘルメットで有名なメーカーには、
- OGK Kabuto
- bern
- GIRO
- LAZER
などがあります。
「ヘルメット専門メーカーの安心感」を重視するなら、比較検討しておくのがおすすめです。
ただし、実際に使用した感想としては、軽さ・使いやすさ・安全性のバランスはかなり良いと感じました。
MAG RIDE モデル186をおすすめする人
MAG RIDE モデル186 は、以下のような人におすすめです。
- 1歳〜3歳向けの軽量ヘルメットを探している人
- 子どもがヘルメットを嫌がって困っている人
- 双子育児で装着ストレスを減らしたい人
- SG認証取得済みの幼児用ヘルメットを選びたい人
- 後頭部までしっかり守れるモデルが欲しい人
- カラーバリエーション重視の人
まとめ
本記事は「【1歳児におすすめ】MAG RIDE モデル186をレビュー|186gの超軽量ヘルメットで嫌がりにくい!」について書きました。
MAG RIDE モデル186 は、
- 186gの超軽量設計
- インモールド構造採用
- SG認証取得
- 後頭部まで覆う安心設計
- ダイヤル式アジャスター
- 20色展開
と、非常にバランスの良い1歳〜3歳向けヘルメットでした。
実際に1歳の双子へ使用してみても、軽さのおかげか嫌がりにくく、親としても扱いやすかったです。
もちろん、
- 老舗メーカーではない
- ヘルメット専業メーカーではない
という点はありますが、「軽くて嫌がりにくい幼児用ヘルメット」を探している方には、有力候補になると思います。
これから1歳〜3歳向けの子ども用自転車ヘルメットを探している方の参考になれば幸いです。
