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双子1歳5ヶ月、パパ・ママ以外で初めて話した言葉に思わずキュンとした話|長女「これ」・二女「あかんなぁ」

育児

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双子の育児をしていると、毎日があっという間で、気づけば「昨日できなかったことが今日できるようになっている」の連続です。

我が家の双子も1歳5ヶ月に入り、「ママ」「パパ」はすっかり言えるようになっていたのですが、先日、それぞれが初めて「パパ・ママ以外の言葉」を話すようになりました。

長女は「これ」、二女は「あかんなぁ」。

特に二女の「あかんなぁ」には、聞くたびに私たち夫婦がちょっと笑ってしまう理由があります。

今回は、そんな双子の成長記録と、日々の育児の中で感じたことを、体験談として残しておきたいと思います。

それでは、「双子1歳5ヶ月、パパ・ママ以外で初めて話した言葉に思わずキュンとした話|長女「これ」・二女「あかんなぁ」」について書いていきます。

双子1歳5ヶ月、「言葉の芽」が出てきた時期

一般的に、赤ちゃんの言葉の発達は個人差がとても大きいと言われています。

早い子は1歳前後から意味のある単語を話し始める一方で、もっとゆっくりなペースの子もいますし、双子・多胎児の場合はきょうだいそれぞれのペースがさらに違うこともあるようです。

うちの双子も、これまでは「ママ」「パパ」を中心に、喃語のような音を出す時期が長く続いていました。

それが1歳5ヶ月に入ったあたりから、二人ともそれぞれ違う「パパ・ママ以外の言葉」をはっきり話すようになったのです。

ナガト
ナガト

双子って何でも一緒に成長するイメージがあったけど、言葉に関しては全然タイミングも中身も違ってて、逆にそれが面白いんだよね。

なお、言葉の発達については個人差が大きいテーマなので、もし成長のペースで気になることがあれば、私たちの体験だけを参考にするのではなく、かかりつけの小児科医や自治体の乳幼児健診などで相談されることをおすすめします。

あくまでここに書いているのは、我が家の双子の一例です。

長女が最初に覚えた言葉は「これ」

長女が最初に覚えたパパ・ママ以外の言葉は「これ」でした。

きっかけは、私たち夫婦が長女に何かを見せたり渡したりするときに、「これ、どうぞ」「これ食べる?」というように、無意識のうちに「これ」という言葉を頻繁に使っていたことだと思います。

特によく見られるのは絵本を読んでいるときで、気に入ったページを見つけると「これ、これ!」と指をさしながら教えてくれます。

まだ「これ」以外の言葉と組み合わせて話すことはできませんが、私たちに何かを伝えたい、共有したいという気持ちがはっきり伝わってくるようになり、成長を感じる瞬間です。

二女が覚えたのは「あかんなぁ」――そこには理由があった

一方、二女が最初に覚えたパパ・ママ以外の言葉は「あかんなぁ」でした。

長女の「これ」に比べると、少し意外な言葉かもしれません。

実はこの言葉には、思わずほっこりしてしまうエピソードがあります。

ママを引っ掻くたびに「あかん」と言っていたら

二女には、まだ自分の力加減がうまくコントロールできず、遊んでいる最中や甘えているときに、ママの顔や腕を引っ掻いてしまうことがありました。

もちろん悪気があるわけではなく、爪が伸びていたり、勢いがついてしまったりというのが原因なのですが、引っ掻かれるとやはり痛いですし、そのままにしておくわけにもいきません。

そこで、うさこは二女が引っ掻くたびに、「あかん」「あかんよ」と繰り返し伝えるようにしていました。強く叱るというよりは、「これはダメなことなんだよ」と根気強く教えるような言い方です。

いつしか自分から「あかんなぁ」と言うように

そんな日々を繰り返すうちに、二女は自分が何かをやってしまったときにも、自分から「あかんなぁ」とつぶやくようになりました。

先日も、自分でお茶をこぼしてしまったときに、誰に言われるでもなく「あかんなぁ」とつぶやいていて、思わず夫婦で顔を見合わせてしまいました。

ナガト
ナガト

お茶こぼしたときに、自分で『あかんなぁ』って言っててびっくりした。まさか叱られてたときの言葉を、自分に対して使うようになるとはね。

ママを引っ掻いてしまうこと自体は、まだ完全になくなったわけではありません。

ただ、「あかん」という言葉を通して、二女なりに「これはダメなことなんだ」という感覚を少しずつ受け取ってくれているのかもしれない、と感じています。

叱っていたつもりの言葉が、思いがけず双子の初めての言葉のひとつになったというのは、私たち夫婦にとっても印象深い出来事でした。

双子でも言葉の育ち方はそれぞれ違う

長女の「これ」、二女の「あかんなぁ」。

どちらも共通しているのは、私たち親が日常的にかけていた言葉を、それぞれの子が自分のタイミングで拾い上げて、自分の言葉にしていったということです。

双子は同じ日に生まれ、同じ環境で育っていても、興味を持つものや、言葉を覚えるきっかけになる出来事は一人ひとり違うのだと、今回のことで改めて実感しました。

育児をしていると、つい双子同士を比べてしまいそうになる場面もありますが、それぞれのペースや個性を面白がる気持ちを大事にしたいと思っています。

これから保育園に通うようになれば、お友達や先生からの新しい言葉も増えていくのだろうと、楽しみにしているところです。

なお、繰り返しになりますが、言葉の発達のスピードや順番には個人差が大きく、これは私たち夫婦の双子の一例に過ぎません。

もし発語の遅れなどで気になることがある場合は、自己判断せず、医師や自治体の相談窓口に相談していただくのが安心です。

「初めての言葉」から夫婦で感じたこと

不妊治療から始まり、切迫早産での長期入院産後の慌ただしい日々を経て、双子がこうして自分の言葉で気持ちを伝えてくれるようになったこと自体が、私たち夫婦にとってはとても感慨深い出来事です。

「これ」と指差して教えてくれる長女、「あかんなぁ」と自分に言い聞かせるように話す二女。

どちらも、私たちが何気なくかけていた言葉が、いつのまにか子どもたちの中に残っていたのだと思うと、日々の声かけの一つひとつを大切にしたいと改めて感じさせられました。

まとめ

本記事は「双子1歳5ヶ月、パパ・ママ以外で初めて話した言葉に思わずキュンとした話|長女「これ」・二女「あかんなぁ」」について書きました。

双子が1歳5ヶ月でパパ・ママ以外に初めて話した言葉は、長女が「これ」、二女が「あかんなぁ」でした。

特に二女の「あかんなぁ」は、ママを引っ掻いてしまうたびに「あかん」と伝えていたことがきっかけで生まれた、我が家らしいほっこりエピソードです。

双子育児は大変なことも多いですが、こうした何気ない日常の中に成長の証を見つけられるのは、親としてかけがえのない喜びです。

これからも、双子それぞれのペースでの成長記録を綴っていきたいと思います。

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